rBlog: ソプラノサックスで「ザナルカンドにて」(FFX)を吹いてみた

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2009年2月19日木曜日

ソプラノサックスで「ザナルカンドにて」(FFX)を吹いてみた



FFXの曲から「ザナルカンドにて」を演奏してみました。
「素敵だね」も機会があればやってみたいと思います。
FFXは名曲が多いですね。デスメタルの「Otherworld」もお気に入りです。

3 件のコメント:

  1. はじめまして!
    いつもムターさんのかっこよくてお洒落な演奏に惚れ惚れしているオーボエ吹きです。

    突然ですが、質問があるのでお答えいただければ幸いです。
    私自身オーボエの演奏をうpしているのですが、近頃どうも音域によってマイクの音の拾い方に差があり困っています。
    マイクの性能や私の演奏自体にも問題があるとは思うのですが、参考にさせていただきたいので、もしよろしければマイクとベルの角度や、マイクとの距離を教えていただけないでしょうか。
    ちなみにマイクは奮発してSHUREのSM57を使っています…。

    よろしくお願いします。

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  2. ニケさん

    初めまして。オーボエの演奏はよく見ているので、見たことあるかしれませんね。

    ソプラノサックスの録音で、まさに同じような問題があります。楽器のいろいろな部分から音が出るんですよね。
    以前は目の前にちょっと離してマイクを置いていました。
    今はマイク2本を使って録音しています。(2本の手の間を狙う、自分の目の前)

    www.ceres.dti.ne.jp/~warnerg/SHOBI/TOSS/02/brass.htm

    ここを見ると、「口元と穴の開いた部分の中間をを狙う。」と書かれています。
    マイクの性能がよいなら、オフ気味に部屋で響いてる音を拾ってみてもいいかと思います。

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  3. そうですよね…。音によってベルから出たり、塞いでない音孔から出たりするので難しいです。
    ムターさんのコメントや紹介していただいたサイトを参考に今のマイクで色々と試してみて、それでうまくいかないようだったら、もう一本マイクの購入を考えてみます。
    そのときはCM5を購入しようかと思っています。

    お答えいただき、ありがとうございました。
    これからもムターさんの演奏楽しみにしています^^

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